【絵葉書作品公開】空気感の出し方ポイント解説付き☆

とこたんが過去趣味で描いていた絵葉書イラストの紹介第3弾!!

背景イラストレーターが本職のとこたんです☆

よろしくね☆

私は昔からぬり絵がとても好きでした!

線画を描くより色を塗るのが好きなんです!

今回は絵を描く際に気を付けていた「空気感」について、解説付きで絵葉書の紹介をします!

では、さっそく絵葉書イラストをご覧ください。

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絵葉書作品

葉書ってサイズが小さくてよくないですか!?

私は思い返すと大きなキャンバスに絵を描いたことがありません。

いつも手元で細々と手を動かす方が得意です。

そういった事情からも葉書サイズで絵を描くことが心地よく、当時は絵葉書制作にハマっておりました。

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ちなみにアニメ背景のお仕事だとアナログは基本B4サイズの画用紙に描いてました。

とこたんは最大でも1メートルくらいの画用紙にしかアナログでは絵を描いたことがありません。(お仕事で)

紅葉探索

こっちだよ?

と黒猫さんが白猫さんに声を掛けているイラストです。

こちらの絵葉書、カンボジアのアンコールワットを子どもの頃に訪問した記憶を思い出し、描いた作品です。

O-DANで見つけてきました

これですね!有名なので見たことのある方も多いのではないでしょうか。

こちらをイメージして秋の風景と融合してみました!

絵を描く際、メリハリを出すためにメインで見せたいところは線画を描き、

そうでないところは線画無しで塗っています。

右奥の森部分にご注目☆

手前を目立たせるために奥はかなり抜いて描いています。

猫屋敷

特に参考にしたものはありませんが、気分的に俯瞰フカン(見下ろした状態)の絵を描きたかった時に描いたイラストです。

猫好きのアピールとしていろんなところに猫モチーフを入れているのがポイントです!

塔の上にいるでかい猫はセーラームーンのルナをイメージしています。笑

また、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、私の使っていた色鉛筆は水彩色鉛筆です!

こちらは水彩色鉛筆を大活用して描いた作品です。

手前にあるものを強く前に出したかったので、水彩色鉛筆の力を利用して
手前にはタッチを多く加えています。

自然物は絵の具っぽい塗りで鮮やかに☆

色鉛筆は子どもの頃に買ってもらったものをずっと使っています!

調べたらもう全く同じ物はありませんでしたが、同じメーカーの48色水彩色鉛筆は以下の物がありました。

実際使用していた葉書は以下の物です。アニメの背景でもTMKポスター紙をよく使ってました!

たみ屋

こちらは実家で飼っていたオス猫「たみ」を登場させたイラストです。

こちらは空気感を足すためにパソコンで少し色味を足しています。

影と光の間に色味を入れることで強く光が当たっている様子を表現することが可能です!

屋根の影にご注目☆

たみの周りにもオーラを放ちました!!

夕空

最後は夕空がメインのイラストです。

雲と空の間に空間を開けることで空気感を出しています。

こちら下書き一切なしで空を描き進めていたので感覚で描いた空ですが、結構いい感じにできたんじゃない?と自己満足できたイラストです。笑

基本的には物体の周りにオーラを放つと空気感がでます。

空間を開けると安心感を与えることができるので、空間は大事にしましょう。

文章でも同じですね☆

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回はイラストを紹介しつつ、絵の空気感の出し方を解説してみました!

第一弾、第二弾では、いつどういった経緯で絵葉書イラストを描き始めたのか、
過去に携わっていたお仕事作品のことについても書いていますのでよかったらご覧ください☆

コメント

  1. よるもあ より:

    とこたん、すごいです。圧倒的画力。塗り絵の世界は優しい色合いが好きです。オーラを出したり、色彩で強弱付けたり…こんなに技術が散りばめられてるのですね。たみ屋の縁側に寝転びたいです。素敵な作品、解説付きだと本当に楽しい!

    • とこたんとこたん より:

      よるもあさん、ご感想いただきありがとうございます!
      遠近感、空気感を出す方法として誰でも真似すれば簡単に表現できる手法を紹介してみました☆
      お仕事で学んだことを絵葉書サイズで実践していたんです!(^^)!
      ブログ内での初コメント!とてもびっくり嬉しいです!