こんにちは!背景美術の仕事に就いてかれこれ17年目に突入したとこたんです!
私は元々アニメ業界で働いていました。
現在フリーランス歴は12年目となっており、現場を離れてだいぶ経っております。
とこたんです!アニメは色がついてカラフルだから大好きでした!
だから色を使って絵を描ける背景美術を選びました。
同じような方がいたら仲良くなりたいです♪
さてさて・・・そこのあなた?
今こんな状態じゃありませんか?
- 仕事のモチベーションが上がらない
- 会社辞めようかな…
- もうこの職業やめようかな…
実はこれ、あることが原因でこんな気持ちが沸き起こっている可能性があるんです。
それが
人間関係
です!
今回は元アニメ業界で働いていた時の経験も元に、仕事のモチベーションが上がらない理由とモチベーションをアップさせる方法を記事にまとめます!
- 背景さん
- アニメ業界人
- 絵を仕事にしている人
- 仕事のモチベーションが下がっている人
- 職場が辛いと感じている人
- 転職を考えている人
- 職場に打ち解けられる人を作れない人
- 繊細さん(HSP)
あなたの仕事が上手くいくかどうかは結局は人間関係にかかっています。
仕事のモチベーションは職場の人間関係に左右される
実は仕事の内容より、仕事のモチベーションに関わってくるのは人間関係の方なのです。
絵を仕事にしている方には、繊細なタイプが多いのでなんとなく気づいている方が大半だとは思います。
これ科学的根拠がウリのメンタリストさんが言ってました!!
間違いなくその通りでした!※私はニコニコ動画時代からの有料会員です。笑
なぜ人間関係がモチベーションに繋がるの?
人間は元々群れることで生き延びてきた動物です。
人間という動物の本能を考えることから理由を考察します。
- 動物の目的は自分たち種族の絶滅を防ぐこと
- そのためにまずはエサを食べ自分が死なないようにしないといけない
- 次に自分の遺伝子を残すため生殖活動をしなければならない
- 仲間がいると多くのエサをゲットできる♪(死なない)
- 一人で食べるよりみんなで食べれば安全に食べられる♪(死なない)
- 仲間がいるとライオンなどの外敵から身を守りやすい♪(死なない)
- 仲間がいたほうが死なないから遺伝子を後世に残せるぞ!
仲間がいることが一番の安心感につながる理由がこれだ!
逆に・・・
仲間がいなければ動物の本能で、自分の命の危険=遺伝子残せないに繋がってしまうので、不安を感じるのです。
動物的には自分の命を守ることがまずは最重要なため、頭の中は仕事どころではなくなり集中ができなくなります。
そんなことないよ!仕事に集中しているよ!
と言いつつ、脳内のバックグラウンドでは常に不安アプリが動いています。
脳は不安に注意して対処しなければ自分の命が危険になると考えてしまうため、そちらに意識が持っていかれるんです。
不安感があると目の前の事に集中できなくなる理由がこれだ!
つまり、本能では自分の命を危険から守るため、仲間を求めているんです。
SNSに常にいて仕事してるんかなぁ?という人々は仲間不足によるものです。
本能で仲間を求めているんですね!
しかし、ただの仲間ではいけません。
それはその仲間が自分の味方ではなく敵だった場合、自分の命は危なくなるからです。
人間の厄介なところです。
それでは逆に自分の味方だとわかっている友達が3人以上いる場合を考えてみます。
- 友達が3人以上いれば協力してエサをたくさん集められる
- 自分が飢え死にするリスクが減って安心♪
- 友達が3人以上いればライオンが近づいてきた時好意で誰かが教えてくれる
- 自分が襲われて死ぬリスクが減って安心♪
- 死ぬリスクが一人の時より減るから安心して目の前のことに集中できる!
- 目の前のことに集中できる時間が長いほどリラックスできます♪
つまり自分を裏切らないだろうという友達が同じ環境に多くいると命の危険がなくなるので、安心して目の前のことに没頭できるようになるということです。
このように考えると、職場の人間関係がモチベーションに繋がる理由にも納得できます。
【事実】職場の人間関係に左右された仕事のモチベーション
私は本来、ガチのコミュ障で、一般社会では人間関係に大変苦労をしていました。
- 無表情
- 無口
- 無反応
- 暗いと言われていた
- 存在感がなさすぎて幽霊扱いでビビられる
- 男子生徒たちから特に嫌われていた
- 女子生徒からパシリにされていたことも
しかしこれ、学校でだけです。笑
あなた二重人格なんですか?ってくらい家と外で人が違ってました!わざとじゃないんです!!
(場面緘黙症です)
想像しやすいところでいうと、アニメだと
- 心が叫びたがってるんだ。の主人公
- 古見さんはコミュ症です。の古見さん
学校での私はリアルでこれでした。
この状態を病院へ一度も通うことなく自力で克服したのが私とこたんなのです。
18歳以降からの私と知り合った人たちには想像もつかないと思います。
私はいじめられないように「普通の人に見られる努力」に全力を注いで生きてきており、その成果は18歳以降から発揮されだしたからです。笑
しかし、このガチコミュ障は会社に入ってからも完治はしておらず、しばらく場面で喋れなくなる症状が出ていました。
私は職場でものすごいストレスを感じており、いつも家に一人帰ってご飯を食べていました。
また、
- 電話対応で外部から苦情が来る
- 電話対応で社長から怒られる
- 玄関対応で社長から怒られる
電話はメモも取れないしなんも聞き取れんかったんです!笑
1年目、2年目はこんな状態だったのですが・・・
社内に仲のいい人をトータル4名作ったことにより、年数が経つにつれストレスをあまり感じなくなり居心地の良さまで感じ・・・結局結婚退職するまで居続けました。
職場にいる間は仕事内容に対しても特に不満も感じなくなり、とても楽しく取り組めていました。
もちろん給料に対しても不満を一度も感じたことがありませんでした。
それくらい不安感の強かった私にとって仲のいい人が職場にいる安心感というのがモチベーションを大きく左右させていたのです。
前の会社の人達の存在は私に大変良い影響を与えてくれました。
私がコミュ障を完治できたのも、仕事のモチベーションを保てたのも、前の職場の人たちのおかげでもあるのです。
プライベートなことを話せる相手を3人作ろう
会社に入ったら、まずはプライベートなことを個人的に話せる相手を作りましょう。
職場に打ち解けられる人が3人いれば、あなたの仕事のモチベーションはアップするんです。
モチベーションに関わってくるものは人間関係であり、仕事内容ではないからです。
どうやって友達を作ればいいの?
今の時代、LINE、Skype、Slack等いろいろと個人的にチャットができるアプリでやりとりが行われているはずです。
ここで仲良くなりたい人と1対1のやり取りを積み重ねていきましょう!
私は高校時代から数多くの見知らぬ人たちと個人的にメールやチャットのやりとりを重ねてきています。
経験上でも絵を描く方には文章で人を喜ばせるのが上手な人が多いとなぁと感じています。
絵を仕事にしている方は繊細な方が多く、人の気持ちに敏感な方が多いのです。
コミュ力があるとは人の気持ちが分かる人のことを言うんですよ!
なので安心してチャットで声を掛けてみちゃいましょう。
また、友達を作るには、自分のことをオープンにする必要があります。
プライベートなことを自分から相手に話しましょう。
そうすれば相手も安心してプライベートなことを話してくれるようになります。
また、プライベートなことを話しているうちに、相手は自分と共通点を見つけてくれます。
私がブログのプロフィールに個人的なことをたくさん書いている理由はそれです。共通点があれば声を掛けてもらいやすくなるからです!参考のプロフ→こちら
自分と同じ場所に住んでた~♪
自分と同じ仕事だ~♪
自分と同じ趣味があるよ~♪
って思ったら話しかけやすいでしょ?
人と仲良くなりたいのなら、自分から自分のことをまずオープンにする必要があります。
私がどんな人に声を掛けるのかもそれで選んでいます。
プライベートなことを喋っている人に私は声を掛けています。
どんな人か何もわからないと話のとっかかりが見つかりません!
オープンにできない人は、それを個人スペースのチャットで行いましょう。
ねぇねぇ、私もそこに住んでたことがあるんだよー!!
嬉しくて声かけちゃいました(^^)
リアル、私はこんな感じで元職場の同期と仲良くなりました。
共通点というのは、相手が一番よく知っていることを喋れるので、その話は滑ることがありません。
相手が一番よく知っていることを話題にして、相手にその話を喋らせることが一番滑らない方法です。
喋るのが苦手なら聞き役に回って相手に喋らせればいいんだよ♪
人って自分のことを喋っている時は現金貰うのと同じくらい脳が興奮するんだって!
聞き上手がモテる理由はこれなんです!
【絵描きの繊細さん】職場が辛いと思ってしまう理由
私の経験でお話しします。
- 素の自分でいられないから常に緊張状態で辛い
- 周りの人が自分の存在をネガティブに見ているだろうと思い込んでいるから辛い
- いつもは喋れるのに人が集まると途端に喋れなくなるから辛い
- 不安な気持ちを誰にも喋れないからどんどんと不安な気持ちが積もっていく
私はこのように感じながら当初職場で過ごしていました
他の人は当たり前のように雑談でお喋りができているのに自分にはできない・・・
そのように他人と比較して過ごしていたため余計に辛かったのだと思います。
また、これらの理由が元で本来の能力が発揮しきれていませんでした。
- いつも通り喋ること
- 電話で相手が話している内容のメモを取ること
これらは基本、職場に自分の味方だとわかっている人間がいないと思い込んでいるため、動物の本能で、自分の命の危険=遺伝子残せないに繋がってしまい、
頭の中が命を守ることに意識が向きすぎて目の前のことに集中することができず、本来できることもできなくなってしまっていたのです。
勝手に自分で敵を増やして自分を苦しめているパターンの典型です!
【絵描きの繊細さん】人が集まると喋れなくなる人が多い
私はアニメ業界の職場で働いていた頃、強度の差はあれみんなも繊細なんだなと気づくことができました。
そう気づいたのが職場で毎日開催されていた机を囲んでおやつを食べるおやつタイムの時でした。
私はそもそも人が集まるとその場に仲のいい人がいようが、途端に喋れなくなる呪いにかかっていたため、誰かから話しかけられない限り声を発さず黙々とお菓子を食べていました。
お菓子に集中してなんとかその時間が過ぎるのを願い、過ごしていたわけです。
こういった事情があったため、あの時間実は超苦痛でした。笑
しかしおやつタイムという機会があったからこそ気づけたことがありました。
自分だけがこんなに不安になっているわけではないんだ!
今まで自分の不安にだけ注目して自己中になってた!周りの人も不安を感じているんだ!!
おやつを食べていると場がシーンとなる空気になることが頻繁にあったからです。
この空気耐えられない・・・!タスケテ!
それではどうしてこのようになってしまうのでしょうか?
なぜ人が集まると喋れなくなるの?
それは、不安に全力で注意が向き、喋ることに集中ができていないからです。
人から嫌われるのが怖いと思っているから
人が集まると喋れなくなってしまうのは、人から嫌われるのが怖いと思っているからです。
子どもの頃親から否定され続けて来た人。周りから否定され続けてきた人。
こういった方は特にこのような気持ちになりやすいのではないでしょうか。
人が集まると人数が増えます。
自分が発言した時に、その中の誰かを不快な気持ちにさせてしまうのではないか。
誰かに嫌われてしまうのではないか。
そしたらひどい目に遭うんじゃないか・・・
怖い・・・・
そのため人が集まると頭の中が不安でいっぱい。
不安に全力で注意が向いてしまうので、緊張状態に陥ります。
すると自分が喋ることに集中できず、喋れなくなるというわけです。
あ、これ私が通ってきた道です。
繊細な人は強度の差はあれみんな同じだと思うよ?笑
観察力が高すぎるから
人が集まると喋れなくなってしまう人は、観察力がとても高いのです。
観察力が高い故、すべての人の表情やしぐさから、ちょっとした変化を感じ取ってしまいます。
先ほどお話しした「人から嫌われるのが怖い」と合わさり、喋ることに集中できなくなるため、喋れなくなるのです。
集中力が高いから
人が集まると喋れなくなってしまう人は、集中力が高い素質があります。
私は今まで、人が集まると喋れなくなってしまうタイプの方と文章でやりとりをしてきた経験が何度もあります。
その中に、まさに集中力が高すぎる人物を発見してしまいました。
- 元卓球のアスリート
- 世界ランキング1位になってる人と学生時代戦っていたこともある
元卓球のアスリートで世界大会でも戦っているレベルと言えばものすごい集中力を感じますよね。
(返信も卓球の球のごとくものすごい速いレスポンスでさすがというか、びびりました)
そんな方が人が集まるといつも通り喋れないと言っていたので、ピンときました。
人が集まると喋れなくなってしまう人は、集中力が高い素質があります。
本来持っている高い集中力を、人が集まる場で不安を感じ、不安に全集中を注いでしまうため、自分が喋ることに集中ができなくなって喋れなくなってしまうのです。
共感能力が高いから
人が集まると喋れなくなる人は共感能力がとても高いのです。
他人のちょっとした表情を読み取り、相手に共感してしまいます。
相手の表情が
- 無表情
- こわばっている
これを見た瞬間、同じように自分もそうなってしまうのです。
これは共感能力が高いからです。
その場の空気に緊張感が漂っている時、特に喋れなくなるのは、周りの人々の表情が硬直しているからです。
あなたの表情が緊張しているのを見る→とこたんの表情も緊張する→とこたんの表情を見たあなたはそれを見てさらに緊張する→それを見たとこたんはますます緊張する・・・ループ
繊細な方はまさにこのループに陥っています。
繊細さんの集まりはこの共感のループで場がシーンとなりやすいのです。
相手の顔が無表情系なのは怒っているからではないので注意です。
単に同じように繊細で自分と同じような気持ちで不安になり緊張しているだけです。
社長がこれだと私は思いました。笑
自分だけがこんなに不安になっているわけではないんだ!
今まで自分の不安にだけ注目して自己中になってた!周りの人も不安を感じているんだ!!
私はこれに気付いてから自分が不安にならないために笑顔でいることを心掛けるようになりました。相手を緊張させて表情をこわばらせてしまったら、私が共感して緊張してしまうからです!笑
【絵描きの繊細さん】思わぬ勘違いに注意せよ
- 文章が淡々としているから怒っているのかな…
- 相手の表情が硬いから怒っているのかな…
- 返事がないから嫌われているのかな…
これ要注意です!
そもそも絵を描くことを仕事にしている方はあなたと同じように、繊細な方が大半です。
そもそも観察力が高い・集中力が高い・共感能力が高いがあるため、絵を描くことが得意なんですよ!
なので観察力や共感能力の高さゆえ、深読みしすぎてあなたと同じことを思っています!
- 素直な感情を表に出すことに抵抗があるだけ
- 緊張しやすい性格で相手を不快にしないかと気にしいになっているだけ
- 現在緊張しているのが文章に出ちゃってるだけ
- 素直な感情を表に出すことに抵抗があるだけ
- 緊張しているだけ
- 返事に気付いていないだけ(Twitterは結構これあります)
- 忙しくて先延ばしにしていたら時間が経ちすぎて今さら返しても…となり返せなくなっただけ
- 丁寧に返すことを考えているため悩みすぎて返事に時間がかかりすぎて返せなくなっただけ
- あなたのことを信頼しているから(ちょっとしたことで怒らない安心な人認定)
別にあなたが嫌われてるわけじゃないんだよー!
自分嫌われてるのかな?の深読みをお互いがしてしまい、疎遠になることが人間界ではよくあります。これ注意ですよ笑
これは安定した友達の作り方でもあります
まとめ
私の経験上でも、職場でモチベーションを保ち仕事を続けていくには、職場に打ち解けられる人を3人以上作れたことがキーとなっていました。
職場に友達がいると満足度は高まり仕事もうまくいくようになります。
つまり職場に仲のいい友達がいると死なない安心感につながり、ようやく目の前の仕事に没頭できるようになるということです。
没頭できることがすべての満足度に繋がります。
逆に、このことから、強度の差はあれ人は皆、人間関係の不安感で仕事の生産性をがた落ちさせるんだなとわかります。
この考えがあるため、周りに不安感を与えまくるヤバいやつは害認定してます。笑
会社がどうなっていくかは人間関係の環境に左右されるというわけだ。
私は環境をよくする側の人間でいたいです!
こうならないためにも自分ができる予防策の一つとして
- 私が相手の打ち解けられる人のうちの1人になれれば、私は相手の仕事の生産性を少しでもアップすることができる!
- 自分の行動次第でお互い仕事がはかどるようになり、環境が良くなる!
- 自身がヤバいやつにならないためにも心身を鍛えメンタル強化!
だから友好的に声を掛けたりしています&声を掛けられるのも待ってます。笑
(そして筋トレしてます)
そして声を掛けて友好的にしてくれる方々には大変感謝をしております。
あなたのその友好的な一声が誰かの安心感に繋がって、モチベーションアップに繋がるんだよ♪
この知識を使って自分や周りの環境をよくしたい!
自分の力で環境がいい方向に変わるのは自分の自信にも繋がっていくもん♪
また、本来絵を仕事にするアニメ業界に集まる人は、素質のある集団だと私は分析しています。
そもそも観察力が高い・集中力が高い・共感能力が高いがあるため、絵を描くことが得意なんですよ!
これがあったからアニメがジャパニメーションと言われるまで成長したのではないのかな?
と私は考えています。
せっかくのこの能力、不安感で最大限発揮できなかったらもったいないです!!
表で堂々としている人の方が目立つので埋もれていますが、表に出てこないすごい能力を秘めているけど発揮できていなさそうな繊細さんは山ほどいます!
アニメ業界を目指す方はその繊細さんが大半だと私は思っています。
繊細すぎて不安感から能力を発揮することができず辞めてしまう人も多いのではないかと思っています。
職場環境をよくするには人のモチベーションがどこに関わっているのかを一人一人が知っておくことが大事だと私は思います。
上の立場の人ほどこれを心掛けられるといいと思っています。
なぜなら私は新人の時年上の人達全員が怖くてたまらなかったからです。
先輩が友好的で味方になってくれると後輩の仕事の生産性はUPします!(私がそうでした)
安心できる環境で繊細さん(絵描き)は力を最大限発揮するんです!
絵を仕事にする集団はどのような特性を持った人が集まっているのかを考えることも、自分自身のモチベーションや絵の業界全体のモチベーション低下を防げるのではないかと考えています。
さいごに
この記事は私自身に言い聞かせている内容でもあります。
都合のいい考察もあるかもしれません。極端かもしれません。
しかし、自分がどのように物事をとらえているかで頭の中の反応は大きく変わるため、このように考えるようにしています。
湯気が出ている水を見て熱いと思い込んでいれば、触った瞬間、あちぃ!と思わず言ってしまうはずです。
それがただの冷たい水であろうと。
自分や自分と関わる身近な人たちがそうならないようにする対策でこの記事を書いています。
モチベーションは自分の行動を変えることで保っていくんだ♪
あなたのモチベーションがアップしてあなたの本来の能力を最大限発揮できますように・・・。
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